株式会社FSO

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FAQ
よくある質問

訓練事業<エアラインパイロットコース>

どのような訓練を行っていますか?
当社では、米国連邦航空局(FAA)に認定されたフライトシミュレーターを使用した訓練をメインに実施しております。実機訓練の前にシミュレーター訓練を多用することで、実機での飛行訓練の効果を格段に上げ、全体として効率の良い訓練に繋がります。訓練生の訓練時間の短縮と費用負担の軽減を可能にしております。
どのような資格がとれますか?
エアラインパイロットコースでは、現時点ではFAAの自家用操縦士(PPL)、計器飛行証明(IR)、事業用操縦士(CPL)、多発限定(MEL)を取得できます。エアラインパイロットコースにつきましては、こちらを御覧ください。個別訓練につきましては、ご相談ください。
入学に際し、条件や制限、適正検査はありますか?
入学の条件は設けておりません。また、適性検査も実施しておりません。飛行経験ゼロからエアラインパイロットに至るまでの教育サービスを提供いたします。しかしながらエアラインパイロットコースの座学や訓練は下地島訓練課程や米国訓練課程に関わらず英語にて実施されます。そのため、訓練では日常会話レベル以上の英語スキルが求められます。エアラインパイロットコースでは入学前にご自身の英語能力のスキルを測定していただき、それぞれの英語能力に応じたオリジナルの英語教材をご用意いたします。
大学を卒業していないと、エアラインパイロットコースに入学できませんか?
FSOのエアラインパイロットコースでは、学歴による入学基準は設けておりません。様々な環境に適応できる、意思の強い方の入学をお待ちしております。
未成年者でもエアラインパイロットコースへの入学は可能ですか?
FAA航空身体検査やFAA操縦練習許可書さえあれば、何歳からでも訓練を開始することが可能です。FAA自家用操縦士免許の取得は17歳以上、FAA事業用操縦士免許の取得は18歳以上となります。
視力が悪いのですが、エアラインパイロットになれますか?
20年ほど前の航空会社のパイロット身体検査基準では、入社時の裸眼視力の下限が明記されていましたが、現在は矯正視力で各眼が0.7以上および両眼で1.0以上であれば検査に合格することが一般的には可能とされています。ただし、航空会社毎に細かく規定されているため、一概には言えません)。(参考:アークEFI航空情報センター 航空身体検査一般基準国際比較
幼少の頃から病弱で不安です。それでもパイロットになりたいのですが、事前に航空身体検査を受診していた方がいいでしょうか?
日本の航空身体検査制度は他国と比較して細かく厳格に管理されています。日本の航空身体検査基準で不合格になる身体的な不具合や病状でも、米国連邦航空局(FAA)の身体検査基準では合格することもあります。日本国内でFAAの航空身体検査を受診できる場所は、下記のサイトをご参照ください。
FAA認定検査医(英文サイト):https://designee.faa.gov/SelectTypeOfSearch/SelectTypeOfSearch
上記URLにアクセスします。Designee Typeでプルダウン「AME」を選択します。Location Searchのラジオボタンを選択し、Countryでプルダウン「JAPAN」を選択し、Continueをクリックすると結果が表示されます。
訓練の費用はどのくらいかかりますか?
こちらの料金表をご覧ください。
一括に費用を払うことが難しいです。ローンや分割払い、奨学金など初期費用を軽減する方法はありますか?
可能です。入学時にご相談ください。
短期間で取得できるといえ、9、10か月もの間、続けて訓練に参加できる時間的な余裕がありません。期間を分けた訓練を受ける方法はありますか?
可能です。入学時にご相談ください。
何故沖縄・下地島と米国・テキサス州で訓練を行うのですか?どのようなメリットがありますか?
こちらに記載しておりますので、ご参照ください。
どのような国の訓練生が集まりますか?
下地島訓練課程では、主に英語を母国語としない日本人を含む東アジアや東南アジア地域の訓練生の受け入れを想定しています。また米国訓練課程では下地島の訓練生に加え、中南米やその他地域の訓練生とともに訓練を行います。世界のエアラインで通用するエアラインパイロットには英語力が必須となるため、互いの英語力を補いながら訓練をすることで、英語力が上達するだけでなく、訓練生同士に一体感が生まれます。また自らを成長させるだけでなく、後のパイロット人生に大きく影響してくることとなるでしょう。
日本国内で実機訓練を行うことは可能ですか?
下地島訓練課程では自家用操縦士訓練課程にて実機訓練を行うことを計画しています。下地島空港での訓練は米国課程での実機訓練を開始する前段として、シミュレーターによる訓練と座学、実機訓練を予定しています。それにより米国での訓練時間の短縮や費用の軽減につながります。
フライトシミュレーターで訓練した時間はどのくらいまで訓練時間として認められますか?
当施設のフライトシミュレーターでは、FAAでは自家用操縦士課程で2.5時間、計器飛行証明課程で20時間、事業用操縦士課程で50時間の充当が可能です。
FSOではどのようなフライトシミュレーター機材を使用していますか?
FSOでは、2009年より米国フライトシミュレーター専門のPrecision Flight Controls社の国内代理店・サービスセンターとして販売と保守管理を行っており、当訓練施設ではCR12型、MFD型およびGTT型を使用しております。これらの機材は単発多発の30種類以上の小型飛行機を模擬することが可能であり、一般的なアナログ計器からガーミンG1000などのデジタル計器にも対応しております。世界中の地形データや航法データが標準装備されており、沖縄の空はもちろん実機訓練を行う米国の空港や周辺景色も再現されております。
またMFD型には、ネットワーク上の管制官とリアルタイム交信が可能なバーチャル航空管制システムPilotEdge®が導入されており、生の英語での航空管制を練習をすることもできます。FSOではシミュレーター技術の進歩に合わせ、最新の技術を取り入れたシミュレーターの導入を積極的に進めてまいります。
米国提携校(アメリカンフライヤーズ)とはどのような学校ですか?
アメリカンフライヤーズ社は1939年にパイロット訓練を開始し、現在に至るまで訓練事業を続けている米国でも歴史のある飛行学校です。4つの州に6ヶ所の訓練施設を持ち、毎年2500名以上の生徒の教育とサポートを行っています。エアラインパイロットコースでは本社のあるテキサス州アディスン・サウス校にて訓練を行います。
詳しくはこちらをご覧ください。
テキサス州ダラス・アディスンの周辺環境はどのような場所にありますか?
テキサス州ダラス市は、テキサス州の中央部に位置する都市で、訓練拠点となるアディスンは市中心部の北部に位置しており、犯罪率は同州の他の地域より低く、治安が安定していることが特徴です。また生活コストが、多くの飛行学校が立地するカリフォルニア州と比較して低く抑えられていることもメリットです。近年はアメリカの南部のハブ空港として世界各地から航空便が就航しているだけでなく、多彩な産業が集積しており、多くの企業が参入するなど、成長著しい街という一面もあります。近年の州域内の経済成長の煽りを受けて、大手日系企業も本社機能や工場をダラス近郊に移転するなどの動きがあり、アディスンから車で北東へ30分走らせたプレイノには日系の食料品スーパーや飲食店、小売店もあり、日本とも縁のある環境に恵まれています。
アメリカンフライヤーズの訓練拠点は複数あるようですが、なぜアディスンで行うのですか?ほかの訓練校で訓練を受けることはできませんか?
エアラインパイロットコースの訓練生はテキサス州ダラス近郊のアディスン空港内のアディスン・サウス校にて訓練を実施します。下地島同様、英語を母国語としない外国人訓練生の留学の拠点となっていることがアディスン・サウス校の特徴です。また、日本からも直行便が就航するダラス・フォートワース空港が近くに立地しており、米国国内の乗り継ぎが発生しないこと、またダラス空港~アディスン空港間もアメリカンフライヤーズの専用車にてスムーズな移動を提供することができます。アメリカンフライヤーズの訓練所で外国人訓練生や移動手段のサポート体制が整う唯一の訓練拠点がアディスン空港なのです。
FSOのエアラインパイロットコースを修了すると、日本の航空会社へ就職できますか?
日本の航空会社に就職するには、国土交通省航空局(JCAB)から認定されたライセンス取得が必要となります。米国連邦航空局(FAA)など海外航空局が発行したライセンスは、一部の書き換えと学科・実地試験を合格することにより、日本の航空会社に就職するチャンスを得ることが可能となります。